こんにちは、今様(imayou_check)です。
と悩んでいる方もいるでしょう。
実際に利用している私からすると、
というのが素直な感想です。
そもそもKindle Paperwhiteの画面は指紋が付きにくいため、無理に保護フィルムを利用する必要はありません。
しかしあるに越したこともなく、きれい好きな私は継続して利用しています。
そんな私が利用しているフィルムが、Digio2の液晶保護フィルム
です。
この保護フィルムの特徴は以下の通りです
- 気泡が残らず簡単に貼れるフィルム
- 指紋が付きにくく拭き取りやすい
- スムーズに操作できる
本記事では、「Digio2 KindlePaperwhiteの液晶保護フィルム」のレビューをしていきます。
目次
Digio2 Kindle Paperwhiteの液晶保護フィルム 外観
さっそく開封していきます。
- 液晶保護フィルム2枚
- クリーニングワイプ
- 説明書
の3つが同梱されていました。
フィルムの貼り方は、説明書に詳しく書かれてあったので全く苦労しなかったです。
そして実際に保護フィルムを貼ったのが、下の2枚の写真。
下部
上部
サイズも画面ぴったりですね。
Digio2 KindlePaperwhite液晶保護フィルムの感想
Digio2のPaperwhite液晶保護フィルムを使った感想としては、
- 貼るのが簡単で、気泡も残らない
- 画面もきれいに映る
- フィルムが滑らかで、スムーズに操作できる
- 指紋がすぐに拭き取れる
というメリットがありました。
貼るのが簡単で、気泡も残らない
Digio2のPaperwhite液晶保護フィルムは、貼るのに全く苦労しませんでした。
説明書通りに進めれば、5～10分あれば貼り終わるでしょう。
また「気泡レス加工」がされており、気泡ができても時間が経てば自然と目立たなくなります。
失敗することがほとんどないので、安心して貼ることができますよ。
画面もきれいに映る
文字を読む以上、フィルムを貼って画質が悪くなるのは嫌ですよね。
ですがDigio2の保護フィルムは全くそんなことありません。
画面の曇りもないので、マンガの細かい文字や描写まではっきり読むことができます。
フィルムが滑らかで、スムーズに操作できる
Digio2のPaperwhite液晶保護フィルムはアンチグレアに近く、さらさらとしたマットな質感なのが特徴。
そのため指が滑りやすく、スムーズに操作することができます。
その他にも、
- 汚れが付きづらい
- 映り込みや反射防止
といった特徴があります。
指紋がすぐに拭き取れる
Digio2のPaperwhite液晶保護フィルムは、「フッ素コーティング」されています。
このフッ素コーティングによって、指紋が付きにくく拭き取りやすいフィルムとなっています。
ページめくりのときに画面を触りますが、このコーティングのおかげて指紋が付きにくいので、快適に読書できますよ。
Kindle Paperwhiteに液晶保護フィルムは必要？
Kindle Paperwhiteの液晶保護フィルムを使用した率直な感想は、
です。
もともとKindle Paperwhiteは、指紋の付きづらい液晶です。
そのため、指紋が気になって液晶フィルムを貼るのであれば不要。
私がフィルムを貼るのは少しでも指紋を付けないようにするためなので、Kindle Paperwhiteに限っては必要なかったです。
しかし液晶保護フィルムを貼ることで、
- 液晶に傷が付かない
- 指の滑りが良くなる
といったメリットはあります。
そのため
といった方にはおすすめですよ。
Digio2 KindlePaperwhite液晶保護フィルムまとめ
- 気泡が残らず簡単に貼れるフィルム
- 指紋が付きにくく拭き取りやすい
- スムーズに操作できる
- 画面がきれいに映る
Digio2のPaperwhite液晶保護フィルムは、1,350円なのに多くのメリットがあります。
とくに快適に読書するうえで、スムーズにページ送りできるのはありがたいです。
液晶保護フィルムは無くても困る商品ではありませんが、あれば必ず快適な読書を与えてくれます。
そういったことを考えても、今貼っているフィルムは継続的に使用していきます。
今回の記事で少しでも気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
以上、今様(@imayou_check)でした。
