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【Kobo Niaレビュー】やっときた!低価格な電子書籍リーダーをレビュー

alt"Kobo Nia"

こんにちは、電子書籍大好き今様(いまようimayou_check)です。

Koboの新作が販売されたみたいだけど、実際どうなの?

という疑問を抱いていませんか?

Koboの新作であるKobo Niaを2週間以上利用してみましたが、結論から言うと下のとおりになります。

  • 大きな違いは解像度が300ppi⇒212ppiになっている点
  • しかし読んでいても解像度の違いはさほど感じられない
  • この性能で10,978円ならコスパ良でお手頃価格!

Kobo Niaは、安い電子書籍リーダーが欲しい人にはおすすめの端末といえます。

必要最低限の機能は抑えられてますし、読書するうえではなんの不便もありません。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
快適に読書するには十分だよ!

本記事では、Kobo Niaのレビューをしていきます。

Kobo Niaをkoboシリーズと比較

Koboシリーズの中で「Kobo Nia」がどういう立ち位置にあるのか、まずは他シリーズと比較してみます。

kobo nia kobo claraHD kobo libraH2O kobo forma
価格(税込) 10,978円 15,180円 25,080円 34,980円
ディスプレイ 6インチ 6インチ 7インチ 8インチ
解像度 1024×758(212ppi) 1920×1440(300ppi) 1680×1264(300ppi) 1448×1072(300ppi)
サイズmm 159.3×112.4×9.2 157.0×111.0×8.3 159.0×144.0×5.0-7.8 177.7×160.0×4.2-8.5
重量 172g 166g 192g 197g
メモリ 8GB 8GB 8GB 32GB
バッテリー 数週間 数週間 数週間 数週間
ライト フロントライト フロントライト+ナチュラルライト フロントライト+ナチュラルライト フロントライト+ナチュラルライト
ページめくり タップ/スワイプ タップ/スワイプ タップ/スワイプ/ボタン タップ/スワイプ/ボタン
防水 × ×
カラー ブラック ブラック ホワイト/ブラック ブラック

 

表を見たら分かる通り、Kobo NiaはKobo Clara HDの下位互換という立ち位置にあります。

Kobo Clara HDと比べて、性能が落ちているのが

  • 解像度
  • ライト

の2つです。

 

他シリーズの解像度が「300ppi」で統一されているのに対し、Kobo Niaのみ212ppiに落ちています。

またKobo Niaはナチュラルライトが採用されていないため、暖色系の色を出すことができません。

しかしこの2つの性能を落とすことによって、Kobo Clara HDより4,200円も安い10,978円という価格を実現させています。

 

つまりKobo Niaは、必要最低限の機能を備えた低価格な電子書籍リーダーです。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
初めての電子書籍リーダーにおすすめだよ!
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Kobo Niaの外観

alt"kobo niaの箱"

長方形の箱に入ってきました。

 

alt"kobo niaの付属品"kobo niaの付属品
  • Kobo Nia本体
  • MicroUSBケーブル
  • 説明書
今様(いまよう)
今様(いまよう)
ACアダプターは別売りのようです。

 

alt"kobo niaの前面"前面

Kobo Nia本体の前面がこんな感じ。

標準の設定では、いま読んでいる本の表紙が表示されるようになっています。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
設定で変えることもできるよ!

 

alt"kobo niaの背面"背面

背面には多くの穴があるため、少し高級感があります。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
触り心地はざらざらしてました

 

alt"kobo niaを文庫本とビジネス書で比較"ビジネス書 kobo nia 文庫本

紙媒体の本と比較した時のサイズ感がこんな感じです。

文庫本とほとんどサイズが変わらず、小説を読むには適してます。

 

alt"kobo niaの薄さ"薄さ

薄さはこの通り。

 

alt"kobo niaの薄さは9.2mm"薄さ

「薄っ!」って程でもないですが、9.2㎜なので十分薄さを感じられます。

 

alt"iPhone Xとkobo niaの薄さの比較"iPhone X  kobo nia

iPhone Xより少し厚みはありますが、十分片手で持てる薄さですよ。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
外出先での読書もはかどりそう!

 

alt"kobo niaの側面"下部

本体下部には、MicroUSBポートと電源ボタンが設置されています。

 

alt"kobo niaの重量は172.9g"重量

重量は172.9gでした。

公式ページでは「172g」と書かれていたので、1g前後の誤差はありそうですね。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
170gは文庫本とほぼ同じ重さだよ!

 

Kobo Niaの使用レビュー

Kobo Niaを使ってみて、以下の5つを感じました。

  • 212ppiという解像度も気にならない
  • ナチュラルライトがないため少し目が疲れやすい
  • 軽くて薄いため、持ち運びが楽
  • 読書に必要な機能は備わっている
  • タップしてからの反応速度が少し遅い
  • 電源ボタンが押しにくい

212ppiという解像度も気にならない!

alt"212ppiと300ppiの比較"左:Kobo Nia 右:KindlePaperwhite

Kobo NiaがKoboの他シリーズと大きく違う点は、解像度が低くなっている点です。

しかし利用してみると、あまり差は感じられませんでした。

212ppiでも小さいふりがなもはっきり読めますし、解像度が落ちている点はそこまで気になりません。

ただマンガによっては細かい描写が読みにくくなっている可能性もあるので、注意が必要です。

alt"Kobo Niaでマンガを読んだ時の表示"
今様(いまよう)
今様(いまよう)
私は212ppiの解像度でも快適に読書できそう!

ナチュラルライトがないため少し目が疲れやすい

alt"iPadとKobo Niaのナチュラルライトの違い"左:iPad 右:Kobo Nia

Kobo Niaが、Koboの他のシリーズと大きく違うもう1つの点が、チュラルライトが搭載されていないという点です。

ナチュラルライトとは、液晶画面の色味を暖色系のあたたかい色にしてくれるライトのこと。

このナチュラルライトが搭載されていないため、他のKoboシリーズよりかは目が疲れやすいです。

しかし画面の明るさ調整は自由に変えることができるので、目への負担が気になるのであれば、明るさを少し暗くして利用してみてください。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
フロントライトは搭載されてるから、ある程度は目への負担は軽くなってるよ!

軽くて薄いため、持ち運びが楽

alt"ポケットにも入るKobo Nia"

Kobo Niaは「16cm×11cm」というコンパクトさに加え、9.2mmという薄さです。

また重量も172gと超軽量。

そのため出勤中でも片手で快適に読書できますし、手軽に持ち運びもできます。

仕事の休憩時間や、電車での移動時間中の読書にはぴったりですよ。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
片手で読書できるとコーヒー飲みながらも読書できるしね

読書に集中できる

alt"Kobo Nia"

Kobo Niaは読書以外にできることがないため、読書だけに集中することができます。

これがスマホやタブレットだと、SNSやゲームの通知に気を取られてなかなか読書に集中できませんよね。

少しでも読書に集中したいのであれば、電子書籍リーダーがおすすめですよ。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
Kobo Niaに限らず、電子書籍リーダーは読書に集中できるよ!

読書に必要な機能は備わっている

alt"Kobo Niaにある読書機能"

Kobo Niaに備わっている読書機能は、以下の通りです。

  • 行間変更
  • フォント変更
  • 文字の大きさ変更
  • 辞書機能
  • 目次
  • マーカー
  • メモ
  • しおり

読書を快適に進めるために必要な機能は備わっています。

またヘッダーやフッターでは、読書の進行状況を確認できるようにもなってますよ。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
これだけの機能があれば快適に読書できそうだね!

タップしてからの反応速度が少し遅い

alt"Kobo niaはタップしてからの反応が遅い"

Kobo Niaは、画面をタップしてから反応するまで少し時間がかかります。

しかし反応が遅いのも、最初は気になりますが使っているうちに慣れるので気にならなくなってきますよ。

それでも、

どうせ読むなら最大限快適に読みたいよね

というのであれば、Amazonから販売されているFireタブレットiPadといったタブレット端末がおすすめです。

タブレット端末なら電子書籍リーダーよりも反応速度が速く、タイムラグもありませんよ。

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電源ボタンが押しにくい

alt"Kobo Niaの電源ボタン"

Kobo Niaの電源ボタンは本体下部にありますが、上の写真を見てわかる通り少しへこんだ位置にあります。

そのため指の腹ではボタンは押しにくく、指先で押し込まないといけません。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
使っていて少し不便さは感じたね

しかし指の側面でボタンを押し込むことで、そんなに力を入れなくともボタンを押せます。

あなたの指の形にあったボタンの押し方を見つけてみてください。

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Kobo Niaレビューまとめ

Kobo Niaはこんな人におすすめ!
  • まだ電子書籍リーダーを持ってなくて、使ってみたい人
  • 安くて快適に読書できる端末が欲しい人
  • 楽天Koboで電子書籍を買っている人

Koboシリーズは最安値でも15,000円以上するため、なかなか手が出せず、スマホで電子書籍を読んでいたという方もいるでしょう。

しかし今回紹介したKobo Niaは、10,978円という低価格なのにもかかわらず、15,000円するKobo Clara HDとさほど性能が変わりません。

そのためこれまで高くて手が出せなかったという方にはぜひ利用してほしい端末です。

使ってみても気になる点は少ないですし、快適に利用できます。

本記事を読んで少しでも気になったという方は、ぜひKobo Niaをチェックしてみてくださいね。

以上、今様(いまようimayou_check)でした。

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