書評

思考する時はメモを取れ!メモを取れば問題点も整理できるよ。

こんにちは、今様です。

あなたは問題を解決するために、「うーん」とうなりながら思考を巡らせていませんか?

しかし、それの状態では問題を解決できないでしょう。

なぜなら、メモを使っていないから。

 

メモはとても簡単にできるものですが効果は絶大で、問題点やアイデアをメモに書いていくだけで、思考がどんどん進んでいきます。

本記事では、

・思考は頭の中でやっても進まない

・思考しながらメモを取る効果

・簡単なメモの取り方

について解説しています。

 

頭の中だけで考えても進まない

「沈黙思考」という言葉があるが、ひたすら考えを巡らせ、ああでもないこうでもないと考えるだけで思考が進むことはあまり無い。多くの場合、時間の浪費になる。

赤羽雄二著 「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」P35

多くの方が、この「沈黙思考」で考えを巡らせているように思いますが、あなたはどうですか?

私は1年前まではずっとそうでした。

 

何か考え事があると頭の中だけで考えていましたが、たいていその悩みが解決することはなかったです。

アイデアが出ることはありますが、すぐにそのアイデアは頭の中から消えていました。

なぜなら、思考したことをメモとして記録に残していなかったから。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
なんかメモを取ると負けた感出ちゃってたなぁ。

 

頭の中で考えていても、思いついたことが頭の中から消えず、考えをきれいに整理できるという方なら沈黙思考でもいいと思います。

しかし、「頭の中だけで考えても、時間がただただ過ぎていくだけ」という人がほとんどでしょう。

そういった方は、今日限りで沈黙思考をやめてメモを取るようにしましょう。

 

数学の問題でも同じで、問題を簡単に解くために式や筆算を書きます。

それを日常生活でも活用していくだけです。

良いアイデアを忘れず、次の思考へと結びつけるためにもメモをして記録する方が効率的で、時間を短縮できます。

 

メモに書けばどんな効果があるの?

沈黙思考をやめてどうやって思考すればいいのか。

それは先ほどから言っていたように、アイデアをメモに記録するというやり方です。

 

思考やアイデアをメモとして記録することで、

  • 思いついたアイデアを忘れることが無くなる
  • 頭の中が整理される
  • 問題の本質が見えやすくなる

という3つの効果を得ることができます。

思いついたアイデアを忘れなくなる

人間の頭で同時にできることは限られており、必ず限界があります。

思いついたアイデアを頭の中で忘れないように覚えた状態で、新しいアイデアをさらに考える。

この2つのことを、同時に行うのは非常に難しいです。

たいていの場合どちらか一方に注力してしまい、片方が中途半端になってしまいます。

 

それならば頭の中で思いついたアイデアを、すぐにメモに記録すればいいんです。

そうすることで、思いついたアイデアを頭の中で覚えておく必要がなくなるので、頭の中は新しいアイデアを考えることだけに集中できます。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
メモを外部メモリとして使うんだね!

 

頭の中が整理される

頭の中で思いついたアイデアは、何が重要な情報で何がいらない情報なのかを整理しないといけません。

そうでないと問題の本質を見失ってしまい、解決へ繋がることはないでしょう。

必要ないことをグダグダ考えていても、ただの時間の無駄です。

考える必要性を判断するためにも、メモに記録して自分自身の頭の中を整理しましょう。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
考える時は、考えるべきポイントを見失わないのが重要だよ!

 

問題の本質が見えてくる

alt"おすすめ"

問題を解決するためには、視野を広げて全体を見る必要があります。

そうでないと、問題の本質が見えてこないからです。

例えば、問題を解決するためのアイデアが思い浮かんだとしても、問題の原因があなたが思っていたものと違っていれば、解決へは向かっていきません。

 

しかし、思考やアイデア、問題点など思いついたことをどんどんメモに書いていくことで視野が広がっていきます。

視野が広がれば全体が見え始め、今までは気づいていなかった問題点もわかってきます。

 

例えば、早く走れない原因を「腕をよく振れていないから」だと思っていても、実際は違う可能性もあります。

もしかしたら足がよく上がっていないのかもしれないし、まっすぐ走れていないのかもしれない。

そういった原因は、問題を全体的に見なければわかってきません。

 

問題の本質を見つけるためにも、メモを活用して視野を広げる必要があるんです。

 

メモは「A4メモ書き」がおすすめ!

それでは、具体的にどうやってメモを取ったらいいのか。

それは赤羽雄二さん著の、「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」で解説してくれています。

 

やり方はシンプルで、A4用紙ボールペンさえあれば実施できます。

まずはA4用紙を横向きに置き、「右上に日付」、「左上に考える問題点」を記入。

alt"A4メモのやり方"

 

後はそのA4用紙に、1分以内で問題点について思いついたことをひたすら書いていくだけです。

これだけで問題点が整理され、アイデアがどんどん出るようになります。

alt"A4メモをやったA4用紙"

 

最初はなかなかうまくいかず、問題点も整理できないかもしれませんが、数ページ繰り返しやっていけば必ず成果は出ます。

 

そして、このA4メモ術を継続していけば、

  • 状況判断
  • 課題の整理
  • 解決策の立案
  • 解決のための行動

を瞬時に行える「ゼロ秒思考」という思考法が身に付きます。

 

詳しいやり方はまた別記事にて解説するので、少々お待ちください。

また、「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」では、メモ術の活用方法も詳しく紹介しているので、少しでも興味があれば読んでみることをおすすめします。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

本記事では、考える時のメモ書きの有効性について解説してきました。

 

ノートを使ってメモを取る学校から一歩外に出るだけで、メモを取らなくなる人がたくさんいます。

しかしメモを使えば、問題点の整理とアイデア出しが今まで以上に効率的に行えます。

今回紹介したA4メモ書きは最初は難しいかもしれませんが、継続すれば必ず成果が出ます。

諦めず頑張ってみてください!

以上、今様でした。

ABOUT ME
今様
哲学が好きなどこにでもいる内向的な人|ゲーム|読書|アニメ|ガジェット|スマホ情報などを初心者に向けて発信|Adsens一発合格→3か月で月収10万達成→調子に乗り下積みのなさが浮き彫りに→一からやり直し
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