電子書籍リーダー

【2021年】電子書籍リーダーのおすすめ5選!迷ったならこの2つから選べ!

おすすめの電子書籍リーダーはどれ?」と悩んでいる人は多いです。

販売されている種類も多く、迷うのも無理はないでしょう。

そこで本記事では、

  • 電子書籍リーダーの選び方
  • 電子書籍リーダーのメリット・デメリット
  • おすすめの電子書籍リーダー5つ

を解説しています。

 

もし

今すぐおすすめの電子書籍リーダーを教えて!

というのであれば、圧倒的なコスパをほこる「Kindle Paperwhite」がおすすめ。

  • 13,980円なのに高性能
  • 防水機能あり
  • 高解像度

の3点を押さえており、他と比べてもコスパは最高です。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
私もKindle Paperwhite愛用者です!

≫Kindle Paperwhiteはこちら

電子書籍リーダーorタブレット

alt"【徹底比較】読書好きにはKindle PaperwhiteとFire HD 8はどっちがおすすめ?"

電子書籍を大画面で読もうと思うと、

  • 電子書籍リーダー
  • タブレット

の2つの選択肢があります。

電子書籍リーダーは、Amazonの「Kindle端末」や楽天の「Kobo端末」のことです。

反対にタブレットは、Appleの「iPad」やAmazonの「Fire HD 8」のことをいいます。

それぞれの端末の特徴をまとめたものが下の表です。

電子書籍リーダー タブレット
価格 9,000~35,000円 1~10万円
ディスプレイ 6~8インチ 6~10インチ
重量 180g前後 500g前後
カラー 白黒 カラー
操作性
目への負担
バッテリー 数週間 数時間~数日
汎用性 ×
読書への集中度
特徴
  • 読書以外ができない
  • 白黒なので小説や実用書向き
  • 比較的高価だができることは多い
  • カラーマンガや雑誌向き

 

電子書籍リーダーとタブレットを選ぶ基準としては、

  • カラーの必要なカラーマンガや雑誌を読むか
  • 読書以外の動画視聴やSNSをするかどうか

の2つです。

電子書籍リーダーは白黒で、読書しかできません。

それに対しタブレットはカラーで、動画視聴やネットサーフィン、SNSもできます。

そのため、

  • 雑誌やカラーマンガを中心に読む⇒タブレット
  • 読書以外にも使用用途がある⇒タブレット
  • 小説や実用書を中心に読む⇒電子書籍リーダー
  • 読書しかしない⇒電子書籍リーダー

となります。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
おすすめのタブレットは下の記事で紹介している『Fire HD 8』だよ!

関連【Fire HD 8レビュー】これがほんとに1万円未満!?格安タブレットをレビュー

alt"【Fire HD 8レビュー】これがほんとに1万円未満!?格安タブレットをレビュー"
【Fire HD 8レビュー】これがほんとに1万円未満!?格安タブレットをレビュー本記事では、実際にFire HD 8を使ってみた感想をレビューしています。 1万円未満にもかかわらず、動画もゲームも快適にできる超格安タブレット。 迷ったらこれを買えば間違いなし!...

電子書籍リーダーのメリット・デメリット

【メリット】

  • 軽くて持ち運びが楽
  • スマホと違い画面が大きいため読みやすい
  • 読書しかできないため、読書に集中できる
  • バッテリーの持続時間は数週間
  • ブルーライトが少なく目にやさしい

【デメリット】

  • 反応が遅く、遅延がある
  • 白黒なので雑誌やカラーマンガには不向き
  • 専用のストア以外で購入した書籍は読めない

電子書籍リーダーのメリット・デメリットは、大きく分けて8つあります。

ここでは、電子書籍リーダーを買う上で必ず押さえておいてほしい重要な3つだけ紹介します。

【メリット1】読書しかできないため、読書に集中できる

alt"Kindle Paperwhiteの画面"

電子書籍リーダーは汎用性が低いため、読書以外の動画視聴やSNSができません。

これはデメリットですが、大きなメリットでもあります。

なぜなら、

読書しかできない=読書に集中できる

と、捉えられるからです。

 

スマホやタブレットだと、SNSの通知に気が散り、ついついアプリやゲームをやってしまうことはありますよね。

しかし電子書籍リーダーなら読書しかできないため、そういったアプリに読書を邪魔されることもありません。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
効率よく集中して読書ができるよ!

 

私自身も、電子書籍リーダーを購入してから、1ヶ月に読む冊数が2冊増えました。

年間で計算すると24冊。

それだけ電子書籍リーダーなら読書に集中でき、快適に電子書籍を楽しめる証拠なんです。

【メリット2】ブルーライトが発せられないので目に優しい

alt"ブルーライト"

電子書籍リーダーは目にやさしい端末なので、長時間読書をしても目が疲れませんし、視力低下にもつながりません。

電子書籍リーダーが目にやさしい理由は、「フロントライト」が採用されているからです。

目に優しいフロントライト搭載で、スマートフォンやタブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適。

Amazon公式:「Kindle paperwhite」より引用

フロントライトは、私たちの目に直接光が入ってくるわけではなく、一度反射した光が入ってきます。

そのため目への影響も少なく、負担も少ないんです。

 

また電子書籍リーダーには「E-ink」が採用されています。

このE-inkは液晶ディスプレイと違い、本物の紙と同じ感覚で読書を進められます

alt"Kindle電子書籍リーダー"

紙の本での読書が好きだという方も、E-inkが採用されている電子書籍リーダーなら、同じ感覚で楽しめますよ。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
紙媒体の書籍が好きな人にもおすすめ!

【デメリット】反応が遅く、遅延がある

alt"Kindle端末の遅延"Kindle Paperwhite

上の動画を見れば分かる通り、電子書籍リーダーはタップしてから反応するまでに遅延があります。

この操作性に関して言えば、スマホやタブレットには及びません。

しかし反応しないときがあるわけでもありませんし、使っていると慣れてきます。

私自身1週間しないうちに慣れました。

この「反応が遅い」というデメリットだけで、買わないという判断はしない方が良いでしょう。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
「遅延があるんだな」って認識だけ持っておこう!

電子書籍リーダーのメリット・デメリットに関する詳しい解説は、以下の記事を読んでください。

関連電子書籍リーダーのメリットまとめ!これがあれば電子書籍を最大限楽しめます

alt"電子書籍リーダーのメリット・デメリットまとめ!おすすめ端末も紹介"
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電子書籍リーダーの選び方

alt"比較"
電子書籍リーダーの選び方
  • 利用するストアから選ぶ
  • リーダー本体のサイズで選ぶ
  • リーダーのメモリで選ぶ
  • 防水機能の有無で選ぶ

ここでは電子書籍リーダーを選ぶときのポイント4つを簡単に解説します。

1.利用するストアから選ぶ

alt"rakutenかAmazon"

電子書籍リーダーのほとんどは、専用のストアで購入した電子書籍しか読めません。

例えば、Amazonから販売されている「Kindle端末」なら、Kindleストアで購入した電子書籍しか読めません。

また楽天から販売されている「Kobo端末」も、楽天で購入した電子書籍しか読めません。

ですので、

  • Amazonをよく利用する⇒Kindle端末
  • 楽天をよく利用する⇒Kobo端末

と選びましょう。

 

また電子書籍リーダーによっては、GooglePlayストアから専用アプリをダウンロードして読めるものもあります。

本記事後半で紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

alt"【比較】楽天KoboとKindleストアはどっちがおすすめ?7つの観点から徹底比較"
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2.リーダー本体のサイズで選ぶ

alt"iPad、Fire HD 8、ビジネス書、Kindle Paperwhiteの写真"

電子書籍リーダーでどんな書籍を読むかによって、選ぶべき本体のサイズは変わってきます。

小説や実用書を中心に読むなら、6インチサイズの電子書籍リーダーがちょうどいいでしょう。

マンガを中心に読むのであれば、細部までしっかり読みたいですよね。

そういった方は、7インチや8インチといった大画面で読みやすい電子書籍リーダーがおすすめです。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
小説中心なら6インチ、マンガなら7インチ以上がおすすめ!

3.リーダーの容量で選ぶ

alt"クラウド"

どのジャンルの本を読むかによって、電子書籍リーダーに必要な容量も変わってきます。

以下の表を見れば分かる通り、マンガは容量を多く使用します。

そのためマンガを中心に読むのであれば、容量が大きいリーダーを選びましょう。

マンガ 小説
4GB 約60冊 約4,400冊
8GB 約130冊 約8,876冊
32GB 約650冊 約35,504冊

※保存できる冊数はタイトルによって変わります。

ただしほとんどの場合、電子書籍のデータはインターネット上のクラウドに保管しています。

そのためいつでも端末への再ダウンロードはできるので、読み終わった作品はすぐに端末から削除して、容量を開けるのも1つの手ですね。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
イッキ読みしたい時には容量が多い方が良いかもね

4.防水機能の有無で選ぶ

alt"Kindle Oasisはページめくりボタンがある"

電子書籍リーダーは紙媒体の書籍と違い、お風呂でも読書が楽しめます。

しかし防水機能が搭載されているものと、搭載されていないものがあるため注意が必要です。

もしあなたがお風呂でリラックスして読書を楽しみたいのであれば、防水機能が備わっている電子書籍リーダーを選びましょう。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
お風呂で読むなら防水機能有りを選ぼう!

関連電子書籍リーダーの選び方はこの3つを押さえろ!

alt"電子書籍リーダーの選び方は3つだけ!コスパが高いおすすめ端末は?"
電子書籍リーダーの選び方は3つだけ!コスパが高いおすすめ端末は?電子書籍リーダーの選び方は3つ押さえておけば十分。本記事では、電子書籍リーダーの選ぶべきポイントを簡単に解説しています。...

電子書籍リーダーのおすすめ5選!

alt"Kindle Paperwhite"

私がおすすめする電子書籍リーダーは、以下の5つです。

おすすめの電子書籍リーダー

しかし5つに絞っても、どれを選べばよいか分からない方もいるでしょう。

そういう方は、

を選びましょう。

2つともコスパ最強端末で、最も売れている端末です。

迷ったらこれを選べば問題ないですよ。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
迷ったならこの2つのどちらかを選べば大丈夫!

コスパ最強端末!迷ったら「Kindle Paperwhite」

Kindle Paperwhite
利用できるストア Kindleストア(Amazon)
価格 13,980円
ディスプレイサイズ 6インチ
本体サイズ(mm) 167×116×8.18
重量 182g
容量 8GB / 32GB
解像度 300ppi
防水機能

Kindle Paperwhite」は、Kindle端末の中で最も売れている端末で、最もコスパの高い端末です。

私自身、電子書籍を読むときはKindle Paperwhiteで読んでいます。

  • 6インチに182gと軽量で、小説や実用書が読みやすい
  • 300ppiの高解像度
  • 8GBと32GBまで選べる容量
  • 防水機能搭載

というバランスの取れた端末で、どんな状況でも不便なく利用できます。

Amazonを中心に買い物をしてます!

という方はKindle Paperwhite一択。

もっとKindle Paperwhiteについて詳しく知りたい方は、以下のレビュー記事をチェックしてみてください。

関連【Kindle Paperwhiteレビュー】コスパ最強な電子書籍リーダー。迷ったらこれ!

alt"Kindle Paperwhite"
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Koboで選ぶなら「Kobo Clara HD」

Kobo Clara HD
利用できるストア 楽天ブックス(楽天)
価格 15,180円
ディスプレイサイズ 6インチ
本体サイズ(mm) 157×111×8.3
重量 166g
容量 8GB
解像度 300ppi
防水機能 ×

Kobo Clara HD」は、Kobo端末の中で最もコスパの高い端末です。

ただ1つ問題があるのが、「防水機能が付いていない」という点。

この防水機能が付いていないために、コスパの高い端末はKobo Clara HDではなく、「Kobo Libra H2O」といっている人もいます。

しかし私はそうは思いません。

Kobo Clara HDが15,180円なのに対し、Kobo Libra H2Oは25,080円します。

コスパで見るなら、性能もそんなに変わらない「Kobo Clara HD」が最高です。

ただ、「どうしてもお風呂で読書がしたい!」という方は、防水機能が搭載されている「Kobo Libra H2O」を購入しましょう。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
防水機能がなくていいなら「Kobo Clara HD」一択!

少しでも安い端末で読書したい人は「Kindle」

Kindle
利用できるストア Kindleストア(Amazon)
価格 8,980円
ディスプレイサイズ 6インチ
本体サイズ(mm) 160×113×8.7
重量 174g
容量 8GB
解像度 167ppi
防水機能 ×

Kindle」は、電子書籍リーダーの中で最も低価格な端末です。

1万円以下の電子書籍リーダーは、Kobo端末の中でもありません。

しかし低価格なだけあって、

  • 容量が8GBしかない
  • 解像度が167ppi
  • 防水機能なし

のデメリットがあります。

ただ小説や実用書といった、文字しか書かれていない本を読むのであれば、Kindleでも問題ないです。

 

小説と実用書以外は読まないから、少しでも低価格な端末が欲しい!

というのであれば、Kindleで十分です。

大画面でマンガが読みたいなら「Kobo Forma」

Kobo Forma
利用できるストア 楽天ブックス(楽天)
価格 34,980円
ディスプレイサイズ 8インチ
本体サイズ(mm) 177.7×160×4.2-8.5
重量 197g
容量 32GB
解像度 300ppi
防水機能

Kobo Forma」は8インチディスプレイという大画面が特徴です。

7インチを超えるディスプレイを持つ電子書籍リーダーは、なかなか販売されていません。

そのため、

白黒でもいいから、目に優しい端末でマンガが読みたい!

という方にはおすすめの端末です。

ただ最もネックなのが値段

34,980円は、明らかに他との差を感じますよね。

実際35,000円あれば、iPadを買える値段ですし…。

高額なKobo Formaですが、「どうしても大画面の電子書籍リーダーでマンガが読みたい!」のであれば、ぜひ購入してみてくださいね。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
ちょっとでも大画面でマンガが楽しみたいならおすすめ!
KOBO Kobo Forma 32GB N782−SJ−BK−S−EP

Kindleと楽天以外で本を購入しているなら「BOOX Nova2」

BOOX Nova2
利用できるストア GooglePlayストアにあるアプリ
価格 39,800円
ディスプレイサイズ 7.8インチ
本体サイズ(mm) 196.3×137×7.7
重量 275g
容量 32GB
解像度 300dpi
防水機能 ×

BOOX Nova2」の大きな特徴は、GooglePlayストアからアプリをダウンロードできるところです。

これまで紹介してきたKindle端末とKobo端末は、それぞれの専用ストアで購入した電子書籍しか読めませんでした。

しかしBOOX Nova2は、GooglePlayストアから専用アプリをダウンロードすることで、様々なストアの電子書籍が読めます。

Kindleはもちろん、楽天ブックス、honto、BOOKWALKER、コミックシーモアのアプリも利用可能です。

これはBOOX Nova2にしかない大きな強み。

 

しかし、以下のデメリットもあります。

  • 39,800円と高額である
  • 防水機能が付いていない

特に39,800円という価格は一番のネックになりそうです。

実際この値段があれば、高性能なタブレットを購入できます。

自分の財布と相談して余裕が持てそうなら、買いたいものですね。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
私は買おうか検討しております

【FAQ】電子書籍リーダーのよくある質問

電子書籍の読書に、電子書籍リーダーは必須ですか?
必須ではありません。しかし電子書籍の読書に適した設計になっているので、個人的におすすめしています。
今様(いまよう)
今様(いまよう)
私自身も2台利用してます!
電子書籍リーダーを使った感想を教えてください。
電子書籍リーダーを使った感想・レビューは、別記事で紹介しています。ですのでそちらをチェックしてみてください。

≫電子書籍リーダー(Kindle Paperwhite)の感想はこちら

どういう基準で電子書籍リーダーを選べばいいですか?
基本的におすすめが「Kindle端末」か「Kobo端末」なので、使うストアで選びましょう。

でOKです。

Kindle端末でKindleストア以外のストアで購入した書籍を読めますか?
読めません。Kindle端末で読める書籍は、Kindleストアで購入した書籍のみです。(楽天Kobo端末も同様)
マンガが読める電子書籍リーダーはどれですか?
マンガなら少しでも画面が大きいものが良いので、「Kobo Forma」がおすすめです。しかし電子書籍リーダーは活字本を読むのを前提に作られているため、マンガを読むには不便です。もしマンガを読みたいなら、FireタブレットやiPadといった、タブレットをおすすめします。

関連【徹底比較】電子書籍リーダーとタブレットを9つの視点から比較

Wi-Fiは必須ですか?
書籍のダウンロードには必須です。書籍を電子書籍リーダーにダウンロードする際には、Wi-Fiが必要になります。しかし一度端末にダウンロードしてしまえば、オフラインでも楽しめます。

 

おすすめ電子書籍リーダーの比較表

商品名 Kindle Paperwhite Kobo Clara HD Kindle Kobo Forma BOOX Nova2
商品画像
利用できるストア Kindleストア 楽天ブックス(楽天) Kindleストア 楽天ブックス(楽天) GooglePlayストア
価格 13,980円 15,180円 8,980円 34,980円 39,800円
ディスプレイ 6インチ 6インチ 6インチ 8インチ 7.8インチ
本体サイズ(mm) 167×116×8.18 157×111×8.3 160×113×8.7 177.7×160×4.2-8.5 196.3×137×7.7
重量 182g 166g 174g 197g 275g
容量 8GB / 32GB 8GB 8GB 32GB 32GB
解像度 300ppi 300ppi 167ppi 300ppi 300dpi
防水機能 × × ×

 

電子書籍リーダーのおすすめ端末まとめ

 

おすすめの電子書籍リーダーまとめ
  • カラーマンガや雑誌を読みたい⇒タブレット
  • 小説や実用書が中心で白黒でもOK⇒電子書籍リーダー
  • 迷ったなら「Kindle Paperwhite」or 「Kobo Clara HD

ここまで私がおすすめする5つの電子書籍リーダーを紹介してきましたが、選び出すとキリがありません。

そのため種類が多くてよく分からないなら、

を選びましょう!

この2つはコスパも高く、最も人気な端末です。

今様(いまよう)
今様(いまよう)
これを選んでおけば問題なし!

少しでも気になればぜひチェックしてみてくださいね。

快適な読書ライフが待っていますよ。

以上、今様いまよう(@imayou_check)でした。

最も売れているコスパ最強端末
最も低価格な電子書籍リーダー
最もバランスの良いKobo端末
8インチの大画面ならこれ!
KOBO Kobo Forma 32GB N782−SJ−BK−S−EP

多数のストアを利用できるリーダー
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今様
哲学が好きなどこにでもいる内向的な人|ゲーム|読書|アニメ|ガジェット|スマホ情報などを初心者に向けて発信|Adsens一発合格→3か月で月収10万達成→調子に乗り下積みのなさが浮き彫りに→一からやり直し
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